東浦上段レイアウト製作記
下地塗り
レイアウト製作で避けて通れないもの・・・。
それは下地塗り。
避けて通れるものなら避けて通りたいぐらい実は苦手な作業です。
でもとても重要な作業でもあり、最初にすべて下地塗りをしてから製作をする方もいらっしゃるぐらいです。
私かなり製作を進めてから下地塗りを開始します。
理由はめんどくさいから後回し・・・ではなくて、ある程度配置や景色が決まってからの方が塗る面積が少なくて済むからです。
画像は堤部分の下地塗り作業です。
以前「面倒だな」と思って下地を塗らずにパウダーをまいた事があるのですが、「止めたほうが良い」です。
パウダーを撒いても素材が見えてしまい、かなりの量のパウダーを撒く事になりました。
下地塗りをする理由は様々です。
次に塗る色の発色をよくしたり、例えば木の木目を埋めたり、素材の色を隠したり。
用途に応じて色のチョイスの考え方はいくつかあります。
・透けても違和感のない色
・本物に近づける色
・次に塗る色が発色しやすい色
画像でチョイスした色は茶色系ジェッソ。
理由は「地面」を意識しています。
ジェッソは筆塗りOK・水洗いOK・ぬりむらほとんど無し!というすぐれもの。おすすめです。
土が有って、その上に植物が生える(パウダーを撒く)という自然を意識しています。
透けても違和感のない色という事で緑系の塗料をチョイスするのもそれも正解。
レイアウトには正解は無いので、お好きな方法でチャレンジしてみてください。
こちらは海部分の下地塗り。
同じ下地塗りですが、こちらの目的は「木目を埋める」「発色をよくする」です。
なのでチョイスしたのはやはりジェッソのホワイト。
実は塗り作業は私が地形をあれこれいじっている間に妻が塗ってくれました(感謝)。
締め切りに追われているので手伝ってくれたようです。
いずれは「楽しいからやりたい!」という状態にしたいなあと。
本日終了時の様子はこちら。
作業場は狭すぎて二人で作業が出来ないのでリビングに進出。
部屋が雑然としすぎていて、レイアウトがどこからどこまでなのかわかりにくい・・・。
完成度20%。
間に合うのか??
納品日は土曜日の朝!(私の都合で製作に充てられるのは明日まで!!)
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